[LBM TECH] LBM 正極材料新品が大幅アップグレードで発売


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2024-06-21

[LBM TECH] 新エネルギー産業が飛躍的に発展する現在、リチウム電池の「心臓」とも言える正極材料の技術革新は、電池性能向上にとって極めて重要な役割を果たしています。本日、LBM は南京でリチウムイオン電池正極材料の大型アップグレード発表会を開き、「ロングディスタンス 1」S401 と FP PF-031 の 2 種類の戦略的な新製品を発売することを発表しました。これにより、LBM は新エネルギー材料分野で再び画期的な技術突破を成し遂げました。

なかでも、「Long Distance 1」S401 は特殊な形状制御技術を採用し、最適化された焼結プロセスを組み合わせることで、高安全性と高エネルギー密度を維持しつつ、製品の比表面積を低減し、材料の加工性能を向上させました。さらに、リン化鉄を除去することで、市場から求められる二次電池性能の高い要求を満たし、国内外のお客様に多様な選択肢を提供します。

FPはリン酸鉄リチウム材料の核心原料の一つであり、その品質は最終製品の性能に直接影響を与えます。LBMはこの点を深く理解し、研究開発チームはリン酸鉄リチウムの完成品段階での最適化に加えて、前段階のプロセスを最適化することで製品の効率向上を図りました。開発担当者によると、今回発表されたFP PF-031は多様な製品を製造可能で、混合使用することで高圧実密度リン酸鉄リチウムを製造できます。同じ対照群で同温度条件下での圧実密度は3~4%向上しました。また、直接低温高速充電型リン酸鉄リチウムを製造することも可能で、対比データによると10Cレート放電容量は33.3%向上し、-20℃での容量保持率は7%向上しました。

LBM が独自開発・生産したこの 2 種類の戦略的な新製品は、駆動用電池の重要材料に直面する重大な技術的課題を解決することを目的としており、新エネルギー産業の技術進歩を促進するために打ち出された「LBM スキーム」です。今回の新製品発表会が成功裏に開かれたことは、LBM が正極材料分野における深い技術的蓄積と継続的な革新精神を示しているだけでなく、業界が新たな技術革新と産業アップグレードを迎えることを予告しています。