[LBM TECH] LBM Sichuan が世界最大の第 3 世代高圧密リン酸鉄リチウム生産ラインを操業開始


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2022-10-18

10 月 18 日の午前、世界最大規模の第 3 世代高圧密リン酸鉄リチウム生産ラインである LBM Sichuan の 8 万 5000 トン第 3 世代高圧密リン酸鉄リチウム製品完成式が、四川省遂寧で盛大に開かれました。

今年 1~9 月、中国の動力用リチウムイオン電池の累計搭載量は 193.7GWh で、前年同期比 110.5%増加しました。 うち、リン酸鉄リチウム電池の累計搭載量は 116.3GWh で全体の 60.1%を占め、前年同期比 159.8%と急激な伸びを続けており、リン酸鉄リチウム材料はすでに動力用リチウムイオン電池正極材料分野の第一選択となっています。

従来のリン酸鉄リチウム材料は圧密密度が低いため、電池のエネルギー密度を低下させる課題がありました。 近年、多くの企業が高圧密リン酸鉄リチウム製品の開発に取り組んでいます。上場企業 LOPAL TECH の傘下企業である LBM Sichuan が開発した第 3 世代高圧密リン酸鉄リチウム製品は、大小粒子「一歩法」混合技術やインサイチュードーピング被覆技術など独自の革新的技術を駆使することで、製品品質の安定性を確保しました。これにより、粉体リン酸鉄リチウムの圧密密度を 2.6g/cm³ 以上に向上させ、動力用リチウムイオン電池のエネルギー密度を効果的に高め、新エネルギー車の走行距離を伸ばすことに成功しました。現在、LBM Sichuan が提供する第 3 世代高圧密リン酸鉄リチウム製品は、カトール(CATL)など国内の大手動力用リチウムイオン電池メーカーと協業しており、供給不足の状態が続いています。 今回の 8 万 5000 トン生産ラインの正式な操業開始は、LBM Sichuan の第 3 世代高圧密リン酸鉄リチウム製品の供給インフラが大幅に強化され、全体の供給保障能力が一層向上することを意味しています。