【LBM TECH】新たなマイルストーン達成——山東ナトリウム源、NFPP高圧密正極材の量産を開始、ナトリウム電池量産体制を確立


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2026-03-02

3月1日、LBM傘下の山東ナトリウム源科技有限公司(以下、「山東ナトリウム源」)は重要な節目を迎えました。ナトリウム電池用正極材料であるNFPP高圧密製品において、製造プロセスの全工程を確立し、量産化を正式に達成しました。

本成果は、2月6日の山東ナトリウム源設立および年産5,000トン規模のNFPPポリアニオン材料中試ラインの立ち上げに続く重要な進展であり、LBMの先見的な戦略展開と迅速な実行力を体現するものです。同時に、山東ナトリウム源が本格的なスケールでの量産能力を備えたことを示し、「リチウム×ナトリウム」の双輪駆動戦略をさらに加速させるものとなります。

LBMは長年にわたりリチウムイオン電池用正極材料分野において技術蓄積を重ね、研究開発力、プロセス制御力、量産管理能力およびサプライチェーン基盤を確立してきました。これらの強みを背景に、業界動向を的確に捉え、ナトリウム電池分野への先行投資を進めてきました。山東ナトリウム源の設立および中試ラインの構築後、迅速にプロセス最適化、性能調整、量産検証を推進し、短期間で全工程の確立と量産化を実現しました。この成果は、単なるスピードではなく、LBMの技術力、戦略設計、実行力が結実したものであり、ナトリウム電池分野における確固たる競争力を示しています。

今後、山東ナトリウム源は技術主導・市場志向を軸に、ナトリウム電池分野への研究開発投資を一層強化し、製品性能の継続的な向上と生産能力の拡大を図ってまいります。市場ニーズへの迅速な対応を通じて、国内有数のNFPP系ナトリウム電池正極材料サプライヤーとしての地位確立を目指します。LBMは今後も「リチウム×ナトリウム」双輪駆動戦略を堅持し、新エネルギー産業の多元的かつ高品質な発展に貢献してまいります。